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創業 昭和16年以来
親しみやすく、あたたかな事務所づくりを
心掛けています。
お金や経営の悩み、すべておまかせください
ご挨拶

ご挨拶
昭和16年の創業から現在に至るまで、東口会計事務所が
大切にしていることは、人との絆です。私たちの仕事は
関わる方々の人生に深く入り込むため、しっかりと皆さまとのコミュニケーションを取ることを心がけています。創業当初より、包容力のある事務所でありたいと強く思い、皆さまのお話をたくさん聞くことを大切にしてきました。また、皆さまに有益な情報をご提供するため、日々周りの情勢にも目を配ることも欠かせません。地域密着型の事務所として、地域活性化へも貢献しながら、今後も成長してまいります。
税理士 東口哲夫(三代目所長)
税理士 東口晃三(四代目所長)
税務は難しいとお思いではありませんか?
法人の方へは

下記の内容など、お伝えしております。
設立の目的と社会貢献
永続させるための条件
税務相談・記帳指導
適切な節税のしかた
法人の方へ
所得税・法人税及び相続税・贈与税などのご相談及び申告書の作成・
税務代理についてもご相談ください
個人の方へは


家業の存続
事業発展と社会貢献
帳簿組織のアドバイス
適切な節税のしかた
税務署の調査時
・日頃からの準備について
・申告是認を目標とすること
税理士が一緒に立ち会い
致しますのでご安心ください。
個人の方へ
相 続について
「相続」とは、「人の死亡によって死者に属していたものが
包括的に一定の者に承継されること。」(『コトバンク』より)
ここでいう「人」とは、自然人を指し、法人を意味するものではありません。

法定相続人とは?
民法で定められた被相続人の財産を相続できる人です。遺言書があれば、相続できる人は法定相続人に限られませんが、遺言書がない場合は基本的に法廷相続人同志で遺産分割について協議し、どのように相続するかを決めることになります。法定相続人になる人は、被相続人の配偶者と被相続人の血族です。


世代送りが大切である

親族の合意が存続に
つながること

財産について
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